コラム TAKESHITA SANGYO

インフォメーション

どう違うの?年賀状から考える『個人情報』と『プライバシー』

2017.12.30

f94a4620fd071c11b2a8311049c433dc_s

竹下産業株式会社、広報の一ノ瀬です。

 

前回、年賀状についてのお話をさせていただいたので、
今回は年賀状に書かれているであろう情報から
『個人情報』と『プライバシー』のお話をさせていただきます。

 

さて、この『個人情報』と『プライバシー』、
違いは判りますか?

 

「個人情報」とは、個人の氏名、生年月日、住所などの
個人を特定する情報のことです。

対して、「プライバシー」とは、
個人や家庭内の私事、私生活、個人の秘密。
また、それが他人から干渉、侵害をうけない権利。(小学舘「大辞泉」より)
最近では、「自己の情報をコントロールできる権利」という
意味も含めて用いられることがあります。

 

プライバシー情報のポイントは以下の3つの条件を満たすことです。
①個人の私生活上の事実であること。
②一般の人々がまだ知らないこと。  
③一般の人々が公開を望まないこと

 

つまり、年賀状で言えば
表面の住所、氏名が個人情報、
裏面の年始のご挨拶やメッセージがプライバシーに当たります。
両方を合わせると、様々な情報を得ることが
できてしまうことがわかると思います。


個人情報保護法などは基本的には
企業などの事業者が個人情報を適切に取り扱うために規定したものであり、
プライバシーの保護は直接の目的とはされていません。

 

しかし、個人情報が守られることで、
結果的にはプライバシーも保護されることにもつながります。


他人に知られたくない情報を、ある意味丸見えである
はがきの年賀状に書くことはあまりないかもしれませんが、
やはりその後の保管や処分など、取り扱いには注意したいものですね。


個人情報についてご不明なことがございましたら、タケシタがご相談承ります。
まずは下記お問合せフォームからお気軽にお問合せ下さいませ。
お問合せフォーム

f94a4620fd071c11b2a8311049c433dc_s

この記事に共感していただけましたら​
シェアをお願いします。​

タケシタの公式Facebookにいいね!する​