不要になった名刺の処分にお困りのビジネスマン必見!名刺を破棄するときのポイント
2018.11.19
竹下産業株式会社、広報の一ノ瀬です。
企業勤めの方でも個人事業主の方でも、交流会や日々の取引などで、
たまってしまった名刺の保存や処理には困るものではないでしょうか?
最近ではアプリなどで名刺の情報をデジタルデータにして保存、管理できるものも増えており、なおさら紙媒体である名刺を破棄してしまうという方も多いのでは?
今回は、そのような、名刺を破棄するときのポイントをご紹介します。
それはズバリ、名刺が第三者の手に渡っても復元できない状態にして捨てることです。
名刺は個人情報の宝庫です。
社名、肩書き、名前、会社住所や連絡先はもちろん、
中には写真やQRコード、SNSのアドレスを載せている方もいます。
そういった個人情報を、何の対策もなくおいそれと捨ててしまうことは、
名刺に書かれている相手の情報が漏洩してしまうことになります。
さらに、その名刺を破棄したあなた自身がどのような相手と取引や交流をしているか
ということまで外部に漏れてしまうことにもなるのです。
ですので、名刺を破棄する際にはシュレッダーにかけたり、保護スタンプを押したりと
情報が復元できない状態にして破棄することが重要です。
とはいえ、大量の名刺を一つずつシュレッダーにかけたり、保護スタンプを押したり
時間や手間をかけるのが惜しい…という方には、まとめて重要書類を破棄できるサービスの利用がおススメです。
タケシタでは法人、個人ともにそれぞれに適したサービスをご提供しております。
ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
https://www.r-station.co.jp/t-cube/
その他、機密情報処理、個人情報についてご不明なことは、タケシタがご相談承ります。
まずは下記お問合せフォームからお気軽にお問合せ下さいませ。

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