その他の質問  | 情報廃棄のタケシタ【竹下産業株式会社】

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Q
他の会社さんはどのプランを使ってますか?
A

機密文書を段ボールごと排出されるお客様は、『Basic』プランを活用されているケースが多いです。

 

社内のルール統一のため、段ボールでの回収ではなく

鍵付きの専用ボックスを設置する『Guard』プランを利用されるケースも増えてきてます。

また、遠方のお客様や排出量の多くないお客様は『Mail』プランを利用されております。

 

Q
電子記録媒体(HDD、SSD、CD、USB等)と機密文書類は分けなければいけませんか?
A

分けてください。

当社は、都内唯一の専用破砕機を完備しておりますのでサービスの提供自体は可能ですが、機密文書とは取り扱い方法が異なりますので、同じ箱に同梱しないようお願いいたします。
なお、関係法令上、電子記録媒体電子記録媒体(HDD、SSD、CD、USB)『産業廃棄物』に該当しますので、『産業廃棄物処理委託契約書』の締結が必要となります。
また、法令で定める『マニフェスト伝票』も交付(代行)します。

※T-CUBEサービス(機密文書処理)とその他のサービス(産業廃棄物処理等)を同時に提供することは可能ですが、システムの特性上、請求書はサービスごとの発行となります。

Q
溶解証明書がほしい
A

弊社では処分完了後、ご登録いただいたメールアドレスに『機密抹消処理証明書』を配信しております。

これとは別に『溶解証明書』が必要な場合は、情報抹消処理後の紙の搬入先である製紙メーカーの発行する証明書をご用意いたします。

事務処理手数料として3,000円ご請求させていただきます。

Q
機密書類回収時にOA機器や粗大ゴミも同時に回収できますか?
A

可能です。

但し、OA機器や粗大ゴミは関係法令上『産業廃棄物』に該当しますので、『産業廃棄物処理委託契約書』を締結のうえ、対応します。

ご依頼頂く前に事前に産業廃棄物の情報を提供してください。

※T-CUBEサービス(機密書類処理)とその他のサービス(産業廃棄物処理等)を同時に提供することは可能ですが、システムの特性上、請求書はサービスごと(機密書類処理とそれ以外)の発行となります。

但し、スポット回収(一度きりのお取引など)の場合は、システムでの運用ではなく、全てのサービスを集約した紙ベースでの請求書と証明書を発行することも可能です。

Q
機密書類が倉庫に保管してありますが、数量が確認できません。箱に詰めていない書類もあるので、一度、現状を確認して頂けますか?
A

はい。
箱詰め作業も含め、ご提案します。
箱数が不確定の場合、作業完了後の実数を請求金額とさせて頂きます。
事前の見積り金額と差異が生じることがございます。
ご了承ください。

Q
処理の完了まで、立会いは可能ですか?
A

可能です。(別途御見積り)

担当者様に車輌に同乗、(または来社)して頂き、施設到着後、速やかに処理します。

処理にかかる時間は、20箱で1時間程度(分別状況による)になります。

なお、専用車輌の手配となりますので、別途車輌費が発生するため、排出量が少ない場合はご負担が大幅に増えてしまうことが予想されます。

Q
他社との料金を比較するために箱単位ではなく、kg単位での見積りをして頂くことはできますか?
A

できます。

但し、『T-CUBE』システムのご利用はできませんので

紙ベースでのやり取りとなります。

Q
倉庫に保管書類が大量にあるのですが安くしてもらえませんか?
A

個別にご相談ください。

Q
機密書類と記録媒体を同じ箱に入れても良いですか?
A

品質が異なりますので同じ箱には入れないでください。

Q
文書の保管はできますか?
A

弊社では、首都圏を中心に4社の倉庫会社様とお取引がございます。 文書保管を検討されている企業様は、お気軽にお問い合わせください。 お客様のご要望に合った倉庫会社様をご紹介致します。