T-CUBE Guard一覧
- Q
- 会員登録をしたのですが、パスワードが配信されません。
- A
-
お客様のセキュリティ環境により、パスワードをお伝えするメールが届かないことがございます。
その場合は、お電話を頂ければパスワードをお伝えいたします。
- Q
- T-CUBE の資料がほしいのですが…
- A
-
法人向けのT-CUBE のサービスに関しては、PDFの資料をご用意しております。
資料は、T-CUBE の会員ページよりダウンロードしていただけます。
※個人向け「T-CUBE Post」の資料のご用意はございませんのでご了承ください。
【T-CUBE の資料のダウンロード方法】
①T-CUBE の会員登録がまだの方は、こちらのページから会員登録をお願いいたします。
▼
②T-CUBE のマイページにログインをしてください
▼
③マイページから資料をダウンロードしていただけます
- Q
- 『T-CUBE Guard』とは何ですか
- A
-
輸送時に情報漏洩リスクのある、従来の袋交換ではなく、機密文書の輸送時の情報漏洩リスクの低減を目的に鍵付き回収ボックス『Guard(Sサイズ・Lサイズ)』を導入。
回収担当者も鍵を保有しないため、処理工場までボックスを開封することなく輸送が可能になりました。
メディア専用投入口もありますので、CDやUSBメモリなどの電子記録媒体の投入も可能(マニフェスト伝票発行)
タケシタだから提案できる法令にも遵守した特別なサービスです。
機密文書の投入量に比例した処理費のご請求なので、割高感を感じることはございません。
料金体系につきましてはお気軽にお問い合わせください。
- Q
- 『T-CUBE Guard』を試してみたいのですが
- A
-
1社につき最大3台、最長2ヶ月間(2回交換まで)無償でお試し頂けます。
実際にご利用頂き、導入する価値があると判断された場合は、正式にご契約となります。
お気軽にお問い合わせください。
- Q
- T-CUBE Guardにはメディアボックスが付帯されているとのことですが
- A
-
メディア専用投入口もありますので、USBメモリやCDなどの電子記録媒体を投入することができます。
機密文書と分けて投入してください。
別途費用は発生しません。
また、回収の都度、マニフェスト伝票を発行します。
取引開始時に『産業廃棄物処理委託契約書』の締結が必要になります。
- Q
- 最大9,800円(14,800円)とは?
- A
-
Guard S(投入可能量 45kg)は、40kg以上は 9,800円になります。
投入量に応じて、最大2,000円引きとなります。【料金構成】
BOX利用料:3,800円
BOX交換費・処分費:6,000円の合計9,800円但し、『BOX交換費・処分費』は、計量により下記のとおり値引きとなります。
25kg未満:4,000円
25kg以上30kg未満:4,500円
30kg以上35kg未満:5,000円
35kg以上40kg未満:5,500円
40kg以上:6,000円Guard L(投入可能量 90kg)は、80kg以上は 14,800円になります。
投入量に応じて、最大4,000円引きとなります。【料金構成】
BOX利用料:5,800円
BOX交換費・処分費:9,000円の合計14,800円但し、『BOX交換費・処分費』は、計量により下記のとおり値引きとなります。
50kg未満:5,000円
50kg以上60kg未満:6,000円
60kg以上70kg未満:7,000円
70kg以上80kg未満:8,000円
80kg以上:9,000円
- Q
- 『T-CUBE Guard』を検討しています。SサイズとLサイズの大きさと投入可能な量を教えてください。
- A
-
Sサイズ:幅450mm・奥行450mm・高さ905mm 投入量の目安:45kg
Lサイズ:幅600mm・奥行450mm・高さ1105mm 投入量の目安:90kg
となっております。また、投入口は
機密文書用が幅340mm・奥行40mm
メディア用が幅190mm・奥行20mmになります。
- Q
- 『T-CUBE Guard』の導入を検討しておりますが、契約時に取り決めた指定日前に溢れた場合、負担はどの程度増えますか?
- A
-
Guardの料金は、ボックス利用料と1回当たりの収集運搬費(ボックス交換)と処理費の組み合わせになっております。
指定日を待たずに溢れた場合、1回当たりの収集運搬費と処理費が加算されます。
投入量により変動しますが、Sサイズで4,000~6,000円、Lサイズで最大5,000~9,000円ご負担が増えます。
ボックスの在庫管理の都合上、投入量が少なくても、取り決めた指定日にも、もう一度交換に伺いますのでご負担を増やしたくない場合は、『Basic』プランを併用して頂き、溢れた分を段ボールで排出するなどお客様自身で調整してサービスをご利用ください。
【例】毎月第4木曜日(例えば25日とする)を指定日とした場合、10日前の15日に溢れたため、一度ボックスを交換した場合、本来の指定日25日にも、もう一度交換に伺います。
- Q
- 契約期間は?違約金は?
- A
-
まずは2回交換まで(最長2か月間)、無料でお試しいただき、継続してご利用される場合は、2回目の交換日から 6 か月間とし、その期間内に解約する場合には、L サイズは、契約の残日数に月額 3,000 円(1 か月に満たない月は、月 30 日の日割計算)を乗じた違約金、S サイズは、同様に、月額 2,000 円(1 か月に満たない月は,月 30 日の日割計算)を乗じた違約金を支払うものとします。
期間満了の 1 か月前までに解約の申し入れがない場合には、更に 1 年間更新するものとし、その後の期間満了においても同様とします。
但し、違約金は初回の更新(6か月)以降は発生しませんのでご安心ください。
詳しくは利用規約をご確認ください。
- Q
- 『T-CUBE Guard』の合鍵は、担当者に持たせたいのですが借りることはできますか?
- A
-
できません。
より安全なサービスを提供するため、お客様も当社回収担当者も鍵を保有することはできません。
弊社の処理担当者をはじめとする限られた者のみ保有する運用となります。
- Q
- Guardの指定日が祝日の時は?
- A
-
Guardプランは、契約時に『毎月第〇▲曜日』と指定日を決めさせて頂いております。
その指定日が、祝日の場合は、お客様と調整のうえ回収日を確定させて頂きます。
確定後、担当者様宛にメールでも報告します。
- Q
- 『T-CUBE Guard』利用時に誤って必要な書類を投入した可能性がある場合は?
- A
-
廃棄してはならない物を専用ボックスに投入されたなど,やむを得ない事情で、専用ボックスの開錠の必要がある場合,翌々営業日までに専門スタッフが開錠にうかがいます。
この場合、別途開錠費用10,000円をご請求致しますので社内ルールを徹底し、ご利用ください。
- Q
- 23区外でもサービスは利用できますか?
- A
-
『Guard』プランを除き、ご利用可能です。
但し、システムの特性上、T-CUBEサービスのご利用はできません。
証明書、請求書のいずれも紙ベースでの運用となります。
また、個別の御見積りとなりますので、排出量が多くない場合、割高なご提案になることが予想されますが、お気軽にお問い合わせください。
- Q
- 他の会社さんはどのプランを使ってますか?
- A
-
機密文書を段ボールごと排出されるお客様は、『Basic』プランを活用されているケースが多いです。
社内のルール統一のため、段ボールでの回収ではなく
鍵付きの専用ボックスを設置する『Guard』プランを利用されるケースも増えてきてます。
また、遠方のお客様や排出量の多くないお客様は『Mail』プランを利用されております。
- Q
- 電子記録媒体(HDD、SSD、CD、USB等)と機密文書類は分けなければいけませんか?
- A
-
分けてください。
当社は、都内唯一の専用破砕機を完備しておりますのでサービスの提供自体は可能ですが、機密文書とは取り扱い方法が異なりますので、同じ箱に同梱しないようお願いいたします。
なお、関係法令上、電子記録媒体電子記録媒体(HDD、SSD、CD、USB)『産業廃棄物』に該当しますので、『産業廃棄物処理委託契約書』の締結が必要となります。
また、法令で定める『マニフェスト伝票』も交付(代行)します。※T-CUBEサービス(機密文書処理)とその他のサービス(産業廃棄物処理等)を同時に提供することは可能ですが、システムの特性上、請求書はサービスごとの発行となります。
- Q
- 段ボールがほしい
- A
-
1枚360円(送料含む)で販売しております。
会員登録後、マイページにログインして頂き、購入してください。
但し、段ボール購入金額の合計が3,600円に満たない場合、一律3,600円のご請求となりますので10枚以上でのご購入をおすすめします。
お申込み確認後、佐川急便様にて発送させて頂きます。
- Q
- 土、日、祝日の対応はできますか
- A
-
土、日、祝日はお休みをいただいております。
但し、お客様の都合で
平日の回収・搬出等が難しい場合、個別に対応致します。
但し、排出量に限らず、専用車輌の手配となるため
数量が多くない場合、割高なご提案となることが予想されます。
また、T-CUBE管理システムは、土日祝日には対応しておりませんので
証明書、ならびに請求書は紙ベースでの運用となります。
- Q
- 支払方法は?
- A
-
作業月末日締切で登録されたメールアドレスに請求書が配信されます。
翌月末日までに指定口座にお振込みください。
- Q
- 領収証を頂けますか。
- A
-
銀行振込で各金融機関から発行された「振込証明書(受領書)」をもって領収証に代えさせていただいております。それぞれの機関から発行されたものが税務署で認められている会計法規上正式な領収証となりますので、申告等にご利用いただけます。当サービスは、弊社社員の業務の簡素化を目的としたシステムとなっております。諸般の事情をご理解頂きますようお願い申し上げます。
- Q
- ファイルやバインダー、ホッチキスなどは分別しなくても大丈夫ですか?
- A
-
大丈夫です。問題ありません。 ただし、未開封処理(対応可能なサービスのみ)をご希望される場合は、ファイルやバインダー等の不純物は事前に除去してください。 ホッチキス・クリップは、そのままで構いません。
- Q
- 溶解証明書がほしい
- A
-
弊社では処分完了後、ご登録いただいたメールアドレスに『機密抹消処理証明書』を配信しております。
これとは別に『溶解証明書』が必要な場合は、情報抹消処理後の紙の搬入先である製紙メーカーの発行する証明書をご用意いたします。
事務処理手数料として3,000円ご請求させていただきます。
- Q
- パスワードがわからなくなってしまったのですが…
- A
-
『再発行』の旨、お申し付け頂ければ
管理システムからお客様が登録されたメールアドレス宛に新しいパスワードをお送りします。
配信された新しいパスワードで改めてログインしてください。
また、マイページからご希望のパスワードに変更することも可能です。
- Q
- 見積書がほしいのですが…
- A
-
メール、または電話でお申し込みください。
- Q
- 個人で利用できるサービスはどれですか?
- A
-
個人の方は、機密文書処理サービスT-CUBE Postのみご利用可能です。
『未開封処理』を希望される場合は、紙以外は混入しないようお願いします。
物流会社様の伝票にも『未開封処理希望』と記載してください。
但し、リサイクルに適さない禁忌品(ファイルやバインダーなど)が混入している恐れがある場合はお客様の承諾なく開梱します。
※ 個人事業主の方は法人様プランをご活用ください。
- Q
- 請求書と証明書の発行はいつですか?
- A
-
原則として、作業月末日締切にメールにて請求書を配信します。
翌月末日までに指定口座にお振込みください。
証明書は処理完了の翌日にメールにて配信します。
- Q
- 決算月なので月末を待たずに請求書を発行して頂けますか
- A
-
はい、可能です。
月内の最終回収時にお申し付け頂ければ、月末を待たずに請求書を先行配信いたします。
- Q
- 部署ごとに回収依頼をかけられますか?請求は管理部門に一括できますか?
- A
-
はい、いずれも可能です。
ご希望される運用方法によっては、お客様の社内でID・パスワードを共有して頂く場合もございます。
- Q
- 支払いの際、『お客様ID』は入力しないといけませんか?
- A
-
必須事項ではございません。
お振込みの際、振込依頼人名に『お客様ID』を追記して頂けますとお客様の特定をスムーズに行うことができ、入金照合作業の軽減に繋がります。
諸般の事情をご理解頂き、ご協力頂ければ幸いです。
- Q
- 精算方法の変更はできますか?
- A
-
柔軟に対応します。
お気軽にお問い合わせください。
- Q
- 指定の請求書に対応して頂けますか?
- A
-
柔軟に対応します。
お気軽にお問い合わせください。但し、システム上、請求書は配信されてしまいますのでご了承ください。
- Q
- 社内規定で電子請求書ではなく、原本を頂きたいのですが
- A
-
柔軟に対応します。
お気軽にお問い合わせください。
- Q
- 処理完了時の証明書は、メールとのことですが複数の宛先に送信できますか?
- A
-
複数の宛先に配信を希望される場合は
お客様側で『メーリングリスト』を作成して頂き、そちらのメールアドレスを登録するようにお願いします。
- Q
- 以前から、御社のサービスを利用してます。ホームページとは異なる契約料金ですが『T-CUBE』を従来の契約料金でサービスの提供をして頂けますか?
- A
-
個別にご相談ください。
- Q
- 証明書の保存期限は?
- A
-
メールにて配信された証明書は、30日間有効です。
メール内のURLをクリックし、必要に応じて、印刷・保管をしてください。
- Q
- 車輌(荷台)に鍵はかかってますか?
- A
-
全車輌施錠可能です。
高感度のマルチGPS受信機も搭載しており、リアルタイムで車輌の位置を確認、移動管理情報(位置、状態、方位、速度)を把握できます。
- Q
- 機密書類回収時にOA機器や粗大ゴミも同時に回収できますか?
- A
-
可能です。
但し、OA機器や粗大ゴミは関係法令上『産業廃棄物』に該当しますので、『産業廃棄物処理委託契約書』を締結のうえ、対応します。
ご依頼頂く前に事前に産業廃棄物の情報を提供してください。
※T-CUBEサービス(機密書類処理)とその他のサービス(産業廃棄物処理等)を同時に提供することは可能ですが、システムの特性上、請求書はサービスごと(機密書類処理とそれ以外)の発行となります。
但し、スポット回収(一度きりのお取引など)の場合は、システムでの運用ではなく、全てのサービスを集約した紙ベースでの請求書と証明書を発行することも可能です。
- Q
- T-CUBEサービスを利用したいと思っています。ホームページ上に利用約款がありますが、社内規定上、個別の契約締結をお願いできますでしょうか。
- A
-
原則として、ホームページ上の『利用約款』に合意頂くことでサービスのご利用ができるシステムとなっておりますが、個別契約の締結を希望される場合は、契約書案をご用意しておりますので双方が合意できる内容で契約させて頂きます。
- Q
- 複数の拠点があるのですが、請求は一本化できますか?
- A
-
原則として請求先は、ご登録頂いたメールアドレスへの配信となります。
複数の拠点がある場合、登録後『マイページ』より回収先を追加登録することで拠点を増やすことができます。
請求書は、合算での請求となります。
拠点ごとの請求を希望される場合は、拠点ごとに単独で会員登録をしてください。
- Q
- 東京都23区内ではないのですが回収に来てもらえますか?
- A
-
回収可能な地域もございます。ご相談ください。
- Q
- 機密書類と記録媒体を同じ箱に入れても良いですか?
- A
-
品質が異なりますので同じ箱には入れないでください。
- Q
- 主要取引先を教えてください。
- A
-
弊社は、取引先は一切公表しておりません。 公表しないことが一番の信用であると考えます。 お客様の業種としては、不動産会社・不動産管理会社・ビルメンテナンス会社・金融機関・証券会社・出版社・倉庫会社・データセンター・住宅メーカー・半導体メーカー・生命保険会社・損保会社・繊維会社・アパレルメーカー・TV番組製作会社・法律事務所・会計事務所・設計事務所・旅行会社・飲食店・学習塾・大学病院・各種クリニック・薬局・国公立大学・私立大学・都立高等学校・専門学校・幼稚園・保育園・運送会社・引越会社・コンサルタント会社・化粧品メーカー・NPO(特定非営利活動法人)・一般社団法人・公益財団法人・独立行政法人・大使館・イベント会社・人材派遣会社・結婚相談所・農業協同組合、建設会社、老人ホーム、探偵事務所、社会福祉協議会、国立研究開発法人、官公庁、自治体など様々な企業・団体様に継続契約を頂戴しております。
- Q
- 破砕処理される紙のサイズは?
- A
-
幅7.5~10mm、長さ10~40mm程度に細かく裁断されます。
- Q
- もっと細かくできませんか?
- A
-
気持ちはわかります。たしかにお客様のオフィスにあるシュレッダーほど細かくはなりません。しかし、オフィス用のシュレッダーと同様のサイズに裁断してしまうと紙の繊維がほとんどなくなりリサイクルすることが難しくなります。お客様の「より細かく」というご要望と「リサイクルする」という目的の妥協点としてこのサイズでの処理をしています。実際には、お客様の書類だけではなく一度に数十社の書類をまとめて処理をしますので、処理された紙がどのお客様のモノか判断することさえできません。ですから、情報漏洩の心配はありません。30年以上、サービスを提供しておりますが一度も事故はありません。まずは、弊社を信用して頂くことが、お取引をさせて頂く「最初の一歩」であると考えます。
- Q
- 地方の同業者です。T-CUBEサービスのシステムを販売してくれませんか?
- A
-
商圏が異なる事業者様には販売可能です。
お気軽にお問い合わせください。