リスクコミュニケーション TAKESHITA SANGYO

リスクコミュニケーション

安全衛生委員会活動報告(6月度)

2019.06.26

テーマ:車両単独事故発生のご報告とその対応策検討実施のお知らせ

 

この度、車両単独事故が発生しましたことをみなさまにご報告させていただくとともに、今後事故を発生させないための対応策の検討を実施しましたことについてお知らせさせていただきます。

 

弊社社員が車両を駐車した際、マニフェスト伝票をお客様にお渡しすることに気をとられ、サイドブレーキをかけるのを失念しました。

 

サイドブレーキをかけ忘れたことによって、車両が動き出し、建物に接触して破損させてしまいました。

 

ご迷惑をおかけしましたお客様に対しこの場をもちまして、お詫び申し上げます。

 

早速、事故発生当事者と新人に対し、まず自らの弱点がどこなのかを知ってもらうため、AIG損害保険株式会社様からご提供いただいた「ウィークポイントチェック」で自己診断をしてもらいました。診断結果は、やはり“おっちょこちょい”という結果になりました。

① 

その診断結果を見ながら、安全衛生委員がファシリテーターとなり、

 

① 真の事故原因・当事者の心理分析(マニュフェストをお客様に渡すのに気をとられていたこと)

② その対策(作業は一つずつ行い、指差し呼称を行う)

③ 事故による影響(お客様、会社、他従業員への影響)

④ 最悪の事態(もし歩行者がいて死亡事故になっていたら、どのような影響を及ぼすか?)

 

まで全員で対話を行い、各々に考えてもらう時間をつくりました。

 ③

事故の原因と対策だけ話し合っても意味がないと我々は考えています。

 

今回の失敗経験を従業員教育として活かし、事故を起こした当事者の心理的アプローチ、さらに事故が与えた影響、重大事故になっていたらどのような影響を及ぼすかまで、イメージ(思考)させることで、本人に責任の自覚が生まれ、事故発生を低減できるのではないかと考えています。

 

今回の事故を教訓とし、役職員全員で事故ゼロを目指して努力してまいる所存です。

④

弊社庭先に咲く紫陽花