リスクコミュニケーション TAKESHITA SANGYO

リスクコミュニケーション

安全衛生委員会活動報告(8月度)

2019.09.17

テーマ:対話による思考力の育成

 

安全衛生委員会①

(みんなで同じ文章を読んで、「う~ん」と考えているところです)

 

弊社では毎月、安全衛生委員会を開催し、リスクをテーマとした対話による思考力の育成を行っています。

写真のようにメンバー全員で同じ文章や本を読み、出されたテーマ(問題設定)に対し、ワイワイ・ガヤガヤ意見を出し合っています。

 

この対話の場のルールとして、

・正しいも間違いもない

・最後まで話しを聴く(忍耐が必要ですが・・・)

・全員意見が違って当たり前。分かり合えなくていい(多様性の再発見)

を前提条件にしています。

 

今回は、東京未来大学 角山剛先生(産業・組織心理学)のコラム ※ をみんなで読み合わせをし、ミスや不注意の背景にある人間行動のメカニズムについて学び合いました。

 

コラムを読みながら、

「自分もこのモデルのような同じ失敗をしたことがあったなぁ~」

「自分の時はこんな感じで失敗してしまった(笑)」

「自分がミスした時はこのモデルだったよ!」

「じゃぁ、どうしたらこのモデルのミスを防ぐことができるのかなぁ???」

ワイワイ・ガヤガヤ・・・。

こんな感じで約1時間、みんなと対話をしています。

月1度ですが、わたしたち安全衛生委員会のメンバーにとっては、共にリラックスできる楽しい学びの時間となっています(みんなこの時間を楽しみにしています)。

 

「こういうケースはこうしなさい!(問題解決)」という教えるが中心の『教育』ではなく、

「このケースについてどう思う?(問題設定)」と共に考えてアイデアを出し合い気付きを得る『共育』の場を弊社ではつくっていこうと、竹下代表とも話しています。

 

思考できるヒトを一人でも多く育てること、これが弊社の目指す『共育』です。

 

※角山剛、「人を活かす心理学 第14回 不注意の真実~安全の心理学~」、株式会社日立システムズ

https://www.hitachi-systems.com/report/specialist/psychology/14.html

安全衛生委員会②

猛暑日&業務終了後でヘトヘトのはずですが、なぜか懇親会の時のようにいつも盛り上がってます(笑)

 

 

※弊社が実際に取り組んでいるリスク対策やCSRにつきましては、下記URLをクリックしてご覧ください。

従業員の成長と幸せのため、そして弊社の業務改善のために行っています。

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