機密情報処理の専門会社・竹下産業(タケシタ)が、貴社に代わって機密文書を抹消します。
機密文書をダンボールに詰め、タケシタの社員にお預けいただくだけで、機密処理が完了します。
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ダンボールを用意します
ダンボール箱の底が抜けないように、底の部分をガムテープでしっかり止めてください。
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機密文書を詰めます
ダンボール箱に機密文書を詰めてください。ファイル、バインダー、ホチキス、クリップなどはそのままでかまいません。
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ダンボールを封印します
ダンボール箱を閉じて、ガムテープ等で封印してください。
※ダンボール箱がない場合、オリジナルダンボール(42.5cm×31.7cm×29.4cm)を販売いたしております。
ダンボールを広げるだけで、組み立てが可能なワンタッチ式なので、作業効率が上がります。
※ダンボールは、会員様1枚360円(10枚以上・マイページから申込)、非会員様1枚400円(10枚以上・電話申込)となります。
あとは回収日当日に、タケシタが来るのを待つだけ!!
ファイルごと入れていただいてOK!
機密文書を綴じたりまとめたりしている文具類は、そのまま入れていただいてかまいません。
タケシタの情報処理センターで、責任をもって分別処理させていただきます。
段ボールに入れられないもの
メディア類(CD/USBメモリー/HDD/SSD/メモリーカード/テープ類/その他)の混入はご遠慮いただいております。
メディア処理をご希望の方は、お問い合わせください。
お手持ちのダンボール箱でOK!
ダンボール箱は、3辺(縦・横・高さ)の合計が100~110cm程度を「1箱分」の基準としております。紙製であれば、どのような箱に荷造りしていただいてもかまいません。
ダンボールのサイズが小さい場合も安心
タケシタでは、回収担当者に裁量権を与えておりますので、小さい箱は2箱で1箱扱いとするなど、お客様のご負担が増えないよう、その場で調整させていただきます。柔軟に対応できるのも、直接取引ならではの強みです。
機密文書は、タケシタで処理された後
製紙メーカーでドロドロに溶解処分。
絶対に復元することができません。
お預かりした機密文書は、最終的には溶解処理をします。
溶解された紙は、資源としてリサイクルされます。環境に優しいのもポイントです。
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専門の社員が
責任を持って対応タケシタの社員は、全員が機密文書の取り扱い・処理について教育を受けた正社員です。輸送から処理完了まで、責任を持って情報漏洩を防ぎます。
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輸送は施錠可能なGPS付き
自社車両で行います回収した機密文書は、タケシタの担当社員が責任を持って管理します。施錠可能なGPS付き車両に積み込み、タケシタの情報抹消センターに輸送します。
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自社の情報抹消センターは
関係者以外立ち入り禁止ですタケシタは、自社の情報抹消センターを所有しています。所在地は非公開、関係者以外立ち入り禁止です。ここでタケシタの社員が、運ばれてきた機密文書を速やかに処理します。
回収通知・完了通知はメールでお知らせいたします
機密文書の回収時に、お客様立会いのもと、機密文書にバーコードシールを貼付して担当者がバーコードを読み込みます。
専用端末で読み込むと、ご登録いただいたメールアドレスに受領メールが届きます。
また、機密文書の処理が完了した後も、完了報告書をメールでお送りします。
ペーパーレスで通知しますので、素早く報告できることがメリットです。
また、完了報告書を紙ベースで保管していただく必要もなくなります。
●排出量の多いお客様へ
毎月10箱以上のご利用で、専用コンテナを無償貸与!
「段ボールを用意するのが大変」「段ボール代が勿体ない」
そんなお声にお応えして、機密文書類を毎月10箱以上排出されるお客様には、封緘可能な『25%増量(当社専用段ボール比)』の専用コンテナを無料でお貸出しいたします
段ボール代も節約でき、社内のルールづくりにも活用できます。
ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
【コンテナサイズ】幅53mm・奥行36mm・高さ27mm(A4用紙が横に2枚入る大きさ)
【投入量の目安】25kg(A4用紙約6,000枚)
※折りたたんでコンパクトに収納できます。