T-CUBE イチオシ!
シュレッダー処理から
簡単・安全な
機密文書処理へ
シュレッダーの「人件費」や「維持コスト」をゼロに!
機密処理のストレスから開放されて社員の能率も上がる
タケシタのイチオシ機密文書処理プラン【 T-CUBE Guard 】。
オフィスに設置されたBOXに機密文書を投函するだけで
機密情報の処理が完了します。
!今なら、メディアの処理にも無料で対応いたします !
選べる4つのプラン
お得な会員価格をご用意 !
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10箱利用なら10,000円もお得!1箱当り1000円割引!
会員登録後スグにご利用いただけます!
※T-CUBE Mailの場合。T-CUBE Basicは500円割引となります。定期回収のT-CUBE Guard、個人向けのT-CUBE Postを除きます。
量が多い… メディアを処理したい…
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- 2024.10.18新着情報
- T‐CUBE Postのお申込みが7,000箱を突破!
- 2024.10.18
- 年末年始のお知らせ
- 2024.10.18
- T‐CUBE Postのお申込みが6,000箱を突破!
- 2024.10.18
- BSテレ東「アルバレスの空」から取材を受けました
- 2024.10.18
- 新年のご挨拶
- 2024.10.18
- 年末年始のお知らせ
- 2024.10.18
- T‐CUBE Postのお申込みが5,000箱を突破!


■リース代:10,000円/月 ■メンテナンス代:10,000円/月(2.5年に1回:約30,000円)
■作業人件費:5,625円(作業時間2.25時間×2,500円/時給※派遣人件費又は年収400万円相当)
■ゴミ袋代:200円(20円×15枚) ■ゴミ処理券代:3,100円/15枚 +電気代 ※費用はすべて税別
※1 30,575円-9,800円×12か月

クラウドをはじめとした、ネットワーク上での情報管理が一般化しつつある昨今ですが、紙媒体からの情報漏洩は約50%、メディアを合わせると約60%近くと、決して低くはありません。また、このような媒体は、ネットワークから隔離されなければならないほど重要な情報を含んでいることも少なくありません。
重要な機密文書を「処理が間に合わないから」「面倒だから」といって、そのままゴミ箱に捨てていたり、シュレッダー待ちの間オフィスに積みっぱなしにしていませんか? それでは、紛失、持ち出し、盗難などのリスクが心配です。特に、個人情報などの「売買できる」情報は、現金にも等しい価値があり、誰からも狙われやすいものです。
機密文書の処理は「素早く」「確実に」が鉄則です。そこで、もし自社での機密処理に限界があるようであれば、機密情報処理の専門会社の利用も勧められます。取り扱う機密文書の量がどんなに多くても、どんなに繁忙期になっても、会社のセキュリティレベルを高いレベルで維持し続けることができます。
※日本ネットワークセキュリティ協会調査(2016年1月~12月)
T-CUBE を運用する竹下産業は、自社の機密処理施設を所有しています。この工場は、
- 関係者以外立ち入り禁止
- 自社の正社員が運営しているので、不審人物が紛れ込むことは不可能
- 直接スケジュールを管理しているので、機密文書の積みっぱなしはゼロ
- 防犯設備による24時間体制での監視
- 場所は非公開
さらに
T-CUBE では、自社の独自システムを使って、お客様からお預かりした機密文書を「人」「システム」の二軸で管理。よりセキュリティレベルの高い機密文書処理サービスを提供しております。 また、システムを導入することで、お客様にいつでも必要な時に、インターネット上から集荷依頼をしていただける仕組みになっています。処理完了通知もメールで行いますので、紙をベースとした手間のかかる申し込みや書類のやり取りも必要ありません。