機密処理BOX
とは?
▶こんなに入って
月々最小7,800円~最大9,800円!
BOXを置いておくだけで簡単に機密処理が完了するから…
-
Point
01シュレッダー不要で
コスト削減に◎!ゴミ袋やゴミ処理券、シュレッダーのリース代・修理費・買い替えにかかるコストが0円になります。
ゴミ捨て・紙屑掃除にかかる人件費も0円になります! -
Point
02社内のルール作りが
スムーズに!シュレッダーとは違い、手早く・簡単に機密文書の破棄が終わります。
「出たらスグ入れる!」機密管理のルール作りに最適です。
だから、シュレッダーから切り替える企業様が急増しています!
BOX設置から回収完了までの流れ
1ヶ月間のイメージです
-
1.鍵付きBOXを配置します
オフィスに機密処理BOXを配置します。
※初回お申込みから、最短3営業日での設置が可能です。 -
2.機密文書を投函してください
クリップ、ホチキスなどはついたままでかまいません(ファイル、バインダーなどの禁忌品は事前に除去してください)。
-
3.月に1度回収します
タケシタの社員が、機密文書の入ったBOXを回収します。空のBOXとの交換方式なので、BOXが使えなくなる時間はありません。
-
4.機密処理センターへ
回収したBOXを、タケシタの社員が、施錠可能なGPS付き自社車両で、自社の機密処理センターへ直接輸送します。
-
5.情報抹消完了
BOXの中身は、開封後速やかに破砕機でシュレッダーされます。機密文書の内容が人の目に触れるような時間はありません。※
-
6.証明書発行
破棄完了後は、メールにて証明書を発行いたします。
※ファイル、バインダー、メディアなど、紙以外の禁忌品の混入が疑わしい場合は、弊社にて仕分けさせていただきます。
-
一度投函した機密文書は
絶対取り出すことができません機密文書を投函するための口には、蓋がついており、手を入れたり、細長い器具を入れたりしても機密文書を取り出せない仕組みになっています。
-
BOXごと交換なので
機密文書の紛失・盗難の
心配がありません機密文書回収の際はBOXごと交換します。BOXの鍵を開けて中身の袋だけを交換すると、その瞬間機密文書が無防備になり、リスクになってしまうからです。
-
BOXの鍵は処理場で
厳重に管理
外部に持ち出しはできませんBOXの開錠は、ただ一度、紙を破砕機に投入する瞬間のみ。実質的な未開封処理を行います(※1)。鍵は、破砕担当の社員以外は、ある場所すら知りません。輸送を担当する社員ですらBOXの鍵を持っていません(※2)。
※1 ファイル、バインダー、メディアなど、紙以外の禁忌品の混入が疑わしい場合は、弊社にて仕分けさせていただきます。
※2 間違えて必要な書類を投函してしまった等で、お客様から開錠のご依頼があった場合はこの限りではありません。
-
- 専門の社員が
責任を持って対応
タケシタの社員は、全員が機密文書の取り扱い・処理について教育を受けた正社員です。輸送から処理完了まで、責任を持って情報漏洩を防ぎます。
-
- 輸送は施錠可能なGPS付き自社車両で行います
回収した機密文書は、タケシタの担当社員が責任を持って管理します。施錠可能なGPS付き車両に積み込み、タケシタの情報抹消センターに輸送します。
-
- 自社の情報抹消センターは関係者以外立ち入り禁止です
タケシタは、自社の情報抹消センターを所有しています。所在地は非公開、関係者以外立ち入り禁止です。ここでタケシタの社員が、運ばれてきた機密文書を速やかに処理します。
サービスの詳細
キャンペーンの適用条件について ※最短3営業日での設置となります。
※T-CUBE Guardをはじめてご利用の企業様に限り、Sプラン・1社様最大3台までの無料お試しとなります。
※東京23区内の法人様限定のサービスです。駐車違反回避のためお客様に立会をお願いする場合があります。
※設置には駐車場高さ制限、エレベーター有無やボックス搬入口の確保など、各種条件がございます。
T-CUBE Guardのサービス詳細について
※料金・割引の詳細はこちら、Lプランなどについて知りたい方はこちらからお問い合わせください。