2020.01.06
新年明けましておめでとうございます。
情報廃棄への意識の高まりにより、弊社と社会の考えが一致してきているように感じております。
情報漏洩のない社会を実現するため、“情報廃棄のタケシタ”としてブランドを確立してまいります。本年もよろしくお願い申し上げます。
2020年1月5日付けの朝日新聞24面特集記事「データはどこへ HDD流出」で、弊社のHDD等の電子記憶媒体の破砕処理が紹介されましたので、お知らせさせていただきます。
○記事一部抜粋(出典:2020年1月5日付け朝日新聞朝刊24面)
東京都足立区の住宅街にあるパソコン処理業者「竹下産業」では昨年12月、特殊な破砕機がフル稼働していた。HDDなど電子記憶媒体を2~3cm角に細断したうえで、自社内で廃棄物として処分する。「情報漏洩の危険性がない」と企業や研究機関から処理依頼が殺到。「こんなに忙しくなるとは思わなかった」と竹下敏史代表は苦笑いする。
同社は使用済みのパソコンなどを持ち込んでくる客に破砕の費用を請求している。企業側からみれば無料で処理できずコストがかかるが、竹下さんは「お金を払ってでも、安全性を重視する流れは強まるのではないか」と話す。
これまで企業や個人が使い終えたパソコンは、処理業者が無料か安値で引き取り、取り出したHDDを転売する例が多かった。参入障壁が低く、リユース(再使用)の利幅が大きいため、業界は成長してきた。一転して破壊処理への流れが強まる背景に、HDDの流出問題がある。(以下省略)
○記事全文(2020年1月5日付け朝日新聞デジタル版 但し、有料となります)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14316326.html
○弊社のHDD等データ破砕処理サービスはこちらとなります(下記URL)
オフィスの情報媒体処理は、
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営業時間/9:00~17:00
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※「T-CUBE」は竹下産業株式会社の商標登録です