-
~行政への報告時期が始まります~[4月からの切り替えにもまだ間にあいます]
2025.03.09
2025.03.09
もう年度末ですね。
さて、新年度を迎えると排出事業者は、各自治体(都道府県)に6月30日までに前年度の産業廃棄物管理票(マニフェスト伝票)の使用枚数と排出量、廃棄物の行き先ごとに報告をしなければなりません。
毎年、年度替わりには報告書を提出する担当者様から排出量と伝票枚数の確認の連絡を頂いてます。
他にもたくさんやるお仕事があるのにこの時期は報告書の作成、提出というお仕事が増えて皆様、ご苦労されているようです。
(引用)東京都環境局ホームページ 「産業廃棄物管理票交付等状況報告書の概要」
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/resource/industrial_waste/notification/summary_delivery_status/
ご存じでないお客様もいらっしゃると思いますが
タケシタでは、2023年4月より独自開発した新しい電子マニフェストシステムの提供を開始しております。
この電子マニフェストシステムを活用するメリットは
その① 複雑な紙伝票の作成が不要に。
その② 伝票の保管を全て電子化。紛失ゼロ、管理の簡略化、保管場所も不要に。
その③ 承認・報告などの手間を省きつつ法令違反のリスク対策をすることができます。
システムに登録した排出情報は、JWNETに連携してますので各自治体への報告義務は免除されます。
申込みから運用スタートまでは最短1週間。
4月からの切り替えにもまだ間にあいます。
タケシタの提供する電子マニフェストシステムをご利用頂くことで、お客様の産業廃棄物処理に関する業務が大幅に簡略化できます。
申込みから運用スタートまでは最短1週間。
4月からの切り替えにもまだ間にあいます。
申込方法、利用方法、料金につきましてはお気軽にお問い合わせください。
[ お問い合わせ窓口 ]
担当者 内冨、玄岩
TEL : 03-3887-1761 Mail : post-wm@r-station.co.jp
タケシタの公式Facebookにいいね!する
タケシタのサービスについての創意工夫や仕組みについて説明します。
さまざまな専門家の方々に、「賢人の思考」と題しコラムを寄稿いただきます。
noteでも記事を連載中です。ぜひ合わせてご覧ください。
弁護士・行政書士をはじめとする各種専門家にサポートして頂き、より良いサービスを提供できる体制を整えてまいります。
竹下産業の広報部からのレポートです!
オフィスの情報媒体処理は、
タケシタにお任せください
03-3887-1761
営業時間/9:00~17:00
東京都(保管積替含む) 千葉県 神奈川県 埼玉県 茨城県 栃木県 群馬県 山梨県 長野県 静岡県 愛知県 大阪府
東京都 千葉県 神奈川県 埼玉県 茨城県 栃木県 群馬県 山梨県 長野県
※「T-CUBE」は竹下産業株式会社の商標登録です