データ復旧サービスが充実している昨今、HDDの『原形』を保持したままの状態で『情報抹消』の完了を報告されてもお客様によっては、『それでもデータを復旧できてしまうのでは?』という不安を持たれている方がいらっしゃいます。
その不安を排除するために破砕処理を実施することでよりお客様に安心して頂ければと考えます。
物理破壊と磁気消去の2工程を実施することでデータは消えているでしょう。但し、一般的な産業廃棄物処理業者は、マニフェスト伝票の処理方法に『破砕』と記載してありながら、『処理前選別』と称して、再生可能な資源を事前に抜き取るという慣習がございます。 これは、決して違法な行為ではございませんが、もし、データ消去の作業漏れのあったHDDが存在した場合、情報が入ったままの状態でリサイクル市場に原形のまま流通します。
その情報漏洩リスクを『ゼロ』にするために弊社では、物理破壊と磁気消去を実施済みのHDDといえども、さらに破砕処理を実施し、また、より安全な処理をすべく、国内メーカーの溶解炉に投入して、希土類(レアアース)のネオジム等を回収する処理方法でお客様の『不安』を限りなく『ゼロ』に近づけるサービスを提供しております。
オフィスの情報媒体処理は、
タケシタにお任せください
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