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vol.36

メルマガバックナンバー「【Podcastに本日出演】非常食やAED、
どう捨てる?オフィスに潜む「処理困難物」の正しい処分法を解説」

オフィスの片付けや備品の入れ替えをしているとき、「どう捨てたらいいんだろう」とゴミ箱の前で手が止まってしまった経験はありませんか?

処分方法がパッと分からず、倉庫の隅に「ひとまず保管」という名目で、
行き場をなくした特殊な機材や備品が溜まっていく状況に、頭を悩ませている総務・管理部門の担当者様も多いのではないでしょうか。

こうした機材や備品の中には「処理困難物」と呼ばれ、自治体や通常のルートでは回収してもらえないものがあります。
今回は、オフィスに潜む処理困難物の具体例と、正しい処分法をチェックしてみましょう。

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実は身近にある「処理困難物」

「処理困難物」と聞くと、工場から出る特殊な化学物質などをイメージされるかもしれません
しかしこれらは、一般的なオフィスにも数多く潜んでいます。

①非常食
定期的な入れ替えが発生する非常食。中身が入ったまま(未開封)の状態だと、産業廃棄物の区分では「汚泥(または動植物性残さ)」扱いとなり、普通のごみとして廃棄できません。

②AED
多くの企業が「安全配慮義務」の観点から導入しているAED。耐用年数を過ぎたAEDの処分にも注意が必要です。
本体だけでなく、内蔵されている「リチウムイオンバッテリー」や「電極パッド」は、それぞれ適正な分別と処理が法律で義務付けられています。

③塗料
オフィスのちょっとした補修で使った塗料。「使い切れずに残って、中でカチカチに固まっているからプラスチックごみ(または不燃ごみ)でいいだろう」と判断するのは危険。
固まっていても、成分上は「廃油(または廃プラスチック類・汚泥の混合物)」として法律に基づいて適正に処理しなければなりません。

④その他
電池・充電器・バッテリー、蛍光灯・電球、ライター、薬品・農薬なども通常のルートでは回収できません。
また、過去に製造された一部の「耐火金庫」にはアスベスト(石綿)が使用されている場合があり、これらも特殊な処分が必要になります。

 

 
 プロが指摘する「後回し」にするリスク

「日々のコア業務に追われて、処分の判断をどうしても後回しにしてしまう」
そんな状況の担当者様も多いのではないでしょうか。

ただ、処理困難物をそのまま眠らせておくのは、実務や安全の面からあまりおすすめできません。
産廃のプロの視点で「後回し」が引き起こすリスクをお伝えします。

・化学反応による「目に見えない危険」のリスク
密閉された倉庫であっても、経年劣化によってバッテリーが膨張して液漏れを起こしたり、塗料や化学物質から揮発性ガスが発生して異臭騒ぎや引火の原因になったりします。

・うっかり「混入」によるルール違反のリスク
オフィスの引っ越しや大規模なレイアウト変更の際、バタバタしてしまい通常のごみに混入させてしまうケースもないとは言い切れません。
これは「法令違反(不法投棄)」とみなされ、企業の社会的信用に関わります。

処理困難物の処分は、竹下産業にお任せください!

処理困難物は、一社で処理を完結することができません。
最終的には、それぞれの処分に特化した専用の処分場で処理をする必要があります。

そこで当社では、お客様から回収した処理困難物を当社の工場で分別・必要に応じて前処理・保管し、適正・適法に処分できる専用の処分場に搬入します。
法令の面からもお客様をサポートしますので、他社に断られてしまった難しいものや、法律・手続き面でわからないことがあっても安心してご相談ください。

※積替保管とは?
産業廃棄物を専門の処分場へ運ぶまでに、一時的に保管しておくことを言います。収集運搬業の許可区分の一部で、この積替保管を行うためには、法律による許可が必要です。
当社は『産業廃棄物収集運搬業(積替保管あり)』を取得しています。

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◆ 竹下産業からのお知らせ

 
代表の竹下がPodcastの番組「安田佳生のPodcast|ブレインスイッチ」に出演しました

境目研究家の安田佳生さんとライターの栃尾江美さんが、曜日ごとのナビゲーターを迎え「脳みその切り替え」について学ぶ同番組。
当社の経営や事業戦略などについて話しました。2回に渡り配信され、前半は本日6月24日に配信開始、後半は7月1日に配信されます。
https://a.k3r.jp/r_station/9492H03745B22/53

Podcastのインストールはこちら
・App Store:https://a.k3r.jp/r_station/9492H03745B21/53
・Google Play:https://a.k3r.jp/r_station/9492H03745B18/53

 
・「勇気ある経営大賞」の一次選考を通過しました

東京商工会議所が主催する「勇気ある経営大賞」は、過去の常識にとらわれず、高い障壁に挑戦して理想を追求する“勇気ある挑戦”を行っている中小企業を顕彰する賞です。
そしてこの度、当社のこれまでの取り組みをご評価いただき、一次選考(書類審査)を通過いたしました。

現在、6月26日まで東商会員事業所の経営者・従業員の皆様による「ウェブ投票」が実施されています。
特設サイト内には、当社の挑戦内容の概要も掲載されておりますので、ぜひご覧いただき、応援(投票)いただけると嬉しいです。

特設サイトはこちらから
https://a.k3r.jp/r_station/9492H03745B19/53

 

・【廃棄物処理費でポイントが貯まる】「ダイナースクラブB2Bペイメントプログラム」が好評です

4月にもご案内いたしました「ダイナースクラブB2Bペイメントプログラム」。
ダイナースクラブ(三井住友トラストクラブ株式会社)が発行するビジネスカードを利用して、当社への毎月のお支払いをクレジットカード決済することにより、以下のメリットがございます。

1. 支払処理の手間や振込手数料の軽減
2. ダイナースクラブ リワードポイントの獲得(マイレージ、商品券と交換可能)
3. ダイナースクラブに付帯するサービスのご利用(空港ラウンジのご利用等)
4. 旅行損害保険の付帯

現在、多くの飲食店・クリニックのオーナー様、個人事業主様から大変好評をいただいております。この機会に是非ご検討ください。

 
・【今月28日まで】代表のルーツである日本画の革命児・今村紫紅、大回顧展開催中

以前ご案内いたしました、代表・竹下の大叔父にあたる日本画家・今村紫紅(しこう)の大回顧展が、いよいよ今月28日(日)をもって会期終了となります。
大正期を駆け抜けた「日本画の革命児」の足跡をたどる、大きな節目となる展覧会です。ご興味のある方はぜひ足をお運びください。

展覧会名:没後110年 日本画の革命児 今村紫紅
会場:横浜美術館(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1)
会期:2026年4月25日(土) 〜 6月28日(日)
開館時間:10時〜18時(入館は閉館の30分前まで)
詳細はこちら

 

・採用活動を強化しています

当社は今、次のステージへと進むための組織基盤の強化(採用活動)に注力しております。
これに伴い、当社の社風や未来へのビジョン、働くメンバーのリアルな声をより広く知っていただくため、公式noteにて採用に関する発信をスタートしました。
当社の目指す方向性や、普段は見えない社内の舞台裏などもオープンに綴っております。「今の竹下産業」を知っていただけるきっかけになれば幸いです。

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