記録媒体処理管理システムのご提案
お客様がご希望の処理工程を「システム化」して、ミスなく管理します
タケシタであれば、お客様の希望される手順で記録媒体(HDD、SSD、USB、その他)を正確に廃棄します。
作業実施後の成果物(エビデンス:証明書)の内容も、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。
「決められた処理の手順を守る必要がある」「証明書の形式が決まっている」など、お気軽にお問い合わせください。
まずは事例をご覧ください
ご納品レポート(イメージ)
A社様 ご希望内容
ご提案・ご納品
お客様の方で、シリアルナンバーをご提供頂けるとのことでしたので、電子記録媒体廃棄管理システムを利用するご提案をさせて頂きました。
磁気消去、加圧穿孔には、 作業後に結果の撮影を行い、破砕時には、 リアルタイムで動画を撮影しました。
電子記録媒体機能破壊証明書と一緒に、シリアルナンバー毎の 作業の日時、作業者が記載されている資料、撮影した資料、破砕動画を納品させて頂きました。
オーダーメイドの処理工程をお客様のご希望をお伺いしながら組み立て、タケシタがシステムに登録させて頂きます。
お客様にて処理するため電子記録媒体のシリアルナンバーをご準備ください。タケシタがシステムに登録させて頂きます。電子リストがない場合は、弊社指定のフォーマットもございます。
お客様より頂戴したシリアルナンバーと弊社の管理ナンバーを紐づけしながら回収を行います。
登録したすべての処理の工程において、Step3で紐づけた管理ナンバーとバーコードリーダーを使用して、処理した日時と対応者をシステムに登録することで、漏れなく正確な処理を⾏います。
お客様の要望に応じた成果物(エビデンス)を納品させて頂きます。納品書につきましてもオーダーメイド可能ですので、お気軽にご相談ください。
記録媒体処理管理システムのメリット
事前にお客様が
●どのような手順や工程での処理をご希望か
●どのような手順や工程での処理をご希望か
をお伺いし、タケシタがその内容をシステムに登録します。工程については、ご要望に合わせて、設定ができます。工程管理を行っておりますので、指定された工程の順番で、処理がされていない場合は、すぐに警告が出ますので、工程ごとに漏れなく、処理を行います。
記録媒体処理管理システムでは、バーコードリーダーを活用しています。
バーコードを読み込むだけで、
●その工程が行われた日付と時間
●どこで誰がその工程を担当したのか
●どのシリアル番号を持つ媒体にどのような作業がされたのか
を管理することができます。手入力よりも正確で、かつ大量の処理をご依頼いただいてもミスが起こらないというメリットがあります。
「処理に必要なバーコードシールを目の前で貼ってほしい」といったご希望にお応えできます。
※インターネット環境が無い場所でも、ノートPCとバーコードリーダー、シール機器の持込が可能であればご要望にお応えできます。
遠隔立ち会い処理または現地立ち会い処理など、お気軽にお問い合わせください。
遠隔立ち会い処理「T-CUBE オンライン」
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オフィスの情報媒体処理は、
タケシタにお任せください
03-3887-1761
営業時間/9:00~17:00
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※「T-CUBE」は竹下産業株式会社の商標登録です