東京23区内限定で低価格な基本料金もご用意

粗大ゴミは溜めた方が安いというお客様の固定観念を排除
産業廃棄物(粗大ゴミ等)の排出量が多くないお客様には、低価格な基本料金(収集運搬費:東京23区内限定)を設定することで粗大ゴミは溜めた方が安いというお客様の固定観念を排除。
複数のお客様の産業廃棄物を効率的に回収することで個々のご負担を減らすことが可能になります。また、お客様のオフィス内のスペースの有効利用にも繋がります。
商品の廃棄物処理の様子です。(砕機例)
粗大ゴミ回収診断シートを
ご利用ください
「何から問い合わせて良いのかわからない」「伝え方がわからない」等お困りの場合診断シートを記入してタケシタにお送りください。
診断シートの内容を精査してご提案させていただきます。
※粗大ゴミとOA機器の両方をまとめてご記載いただけます。

タケシタでは、カーゴをオフィス内に常設するご提案をしております。
カーゴのサイズ
内寸:0.9㎥ (W1000*D750*H1200)
(1.2㎥サイズもご用意できます)
1台あたりの価格を設定することで明瞭価格にもなり、 カーゴ台車1~3台程度の量であれば、 従来、ドライバーとは別に手配していた搬出作業員も不要になり、御社のご負担も減りますので 双方にとって良い運用方法であると考えます。
1~3カ月程度の回収サイクルでの運用を想定し、 お客様のオフィスのスペースの有効活用にも繋がるものと考えます。
(機密文書のみの運用も可能です)

電子マニフェストの導入により、「産業廃棄物管理票交付等状況報告書」の報告義務が免除されます。
当社では、JWNET、イーリバースドットコムに加入しております。

お客様からお預かりした産業廃棄物は可能な限り、解体・選別し、材質ごとにマテリアルリサイクルをしております。
マテリアルリサイクルができない産業廃棄物は弊社工場で破砕処理後、先進的なガス化溶融する最終処分場である『J&T環境株式会社』様に搬入します。
最終処分場では、廃熱を回収(サーマルリサイクル)し、発電することにより作り出された電気を電力会社に売電しています。
フロン排出抑制法の変更により、2020年4月1日以降にフロン含有機器を廃棄する際、フロン類の回収を適正に行わない場合、即時罰則が科せられることになりました。
一般社団法人日本冷媒・環境保全機構
フロン排出抑制法リーフレット(機器管理者の皆様へ)
この法改正に伴い、弊社ではすべてのお客様に、下記の対応をお願いすることになります。
改正後
日時:2020年4月1日以降
対象:空調機・ショーケース・業務用冷蔵庫など(フロン含有機器)
※冷蔵庫、エアコンなど家庭用製品は家電リサイクル法対象のため、法律の対象外となります。
通常通りに引取しますが引渡時にフロン引取証明書を担当者へお渡しください。
フロン引取証明書が無い機器については引取ができません。
フロン回収ができていない機器の場合は、弊社よりフロン回収業者様をご紹介します。現地にてフロン回収完了後、通常通り引取します。(フロン回収日と機器の引取日は異なります。)
大型機器に関しましては、フロン回収業者、搬出業者、弊社の3社連携でのご提案となります。
オフィスの情報媒体処理は、
タケシタにお任せください
03-3887-1761
営業時間/9:00~17:00
東京都(保管積替含む) 千葉県 神奈川県 埼玉県 茨城県 栃木県 群馬県 山梨県 福島県 長野県 静岡県 愛知県 大阪府
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※「T-CUBE」は竹下産業株式会社の商標登録です


