『T-CUBE Guard』の導入を検討しておりますが、契約時に取り決めた指定日前に溢れた場合、負担はどの程度増えますか? | 情報廃棄のタケシタ【竹下産業株式会社】

よくある質問

Q
『T-CUBE Guard』の導入を検討しておりますが、契約時に取り決めた指定日前に溢れた場合、負担はどの程度増えますか?
A

Guardの料金は、ボックス利用料と1回当たりの収集運搬費(ボックス交換)と処理費の組み合わせになっております。

指定日を待たずに溢れた場合、1回当たりの収集運搬費と処理費が加算されます。

投入量により変動しますが、Sサイズで4,000~6,000円、Lサイズで最大5,000~9,000円ご負担が増えます。

ボックスの在庫管理の都合上、投入量が少なくても、取り決めた指定日にも、もう一度交換に伺いますのでご負担を増やしたくない場合は、『Basic』プランを併用して頂き、溢れた分を段ボールで排出するなどお客様自身で調整してサービスをご利用ください。

【例】毎月第4木曜日(例えば25日とする)を指定日とした場合、10日前の15日に溢れたため、一度ボックスを交換した場合、本来の指定日25日にも、もう一度交換に伺います。