
「中小企業SBT認定」取得で
よりクリーンな運営へ
竹下産業株式会社はこの度、パリ協定の目標に沿った科学的根拠に基づく
温室効果ガス削減目標である「中小企業SBT認定(※)」を取得いたしました。
今後は、廃棄物処理・リサイクルなどを通してお客様の環境負荷低減をお手伝いするだけでなく、
自社の事業活動における環境配慮もより一層徹底してまいります。
2015年のパリ協定で決められた「世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べて1.5℃以内に抑える」という目標に整合した、企業が設定する「科学的根拠に基づいた温室効果ガス削減目標」のことです。
中小企業SBTは、特に自社の直接・間接排出量(Scope 1・Scope 2)の削減に焦点を当て、確実な環境改善へとつなげていくことを目指しています。
当社は、日々多くの企業様から廃棄物をお預かりし、適正な処理やリサイクルを行っています。一方で、収集運搬車両から排出されるCO₂や、施設・事務所で使う電力など、私たちの事業活動自体も少なからず環境に負荷をかけています。
廃棄物処理・リサイクルを担う企業として、資源を循環させるだけで十分なのか。そのプロセス自体もよりクリーンにしていかなければならないのではないか。そう考え、自社がもたらす環境負荷に向き合い、しっかりと責任を果たすべく、今回のSBT認定取得に至りました。
当社における環境への取り組みは、今回のSBT取得によって新しく始まったものではなく、これまでの活動の延長線上にあります。
これまでも「優良産廃処理業者」をはじめとする第三者認証の取得や「環境経営レポート」の公開など、高い品質と環境配慮を追求してきました。
竹下産業では、2050年のカーボンニュートラル実現を見据え、中長期的な温室効果ガス削減目標を設定しています。その中間目標として、2030年度までに2024年度比で「CO₂排出量42%削減」することを掲げています。
日々の小さな工夫の積み重ねが大きな削減へとつながると信じ、現場で実践できるアクションから着実に進めています。
今回のSBT認定の取得はゴールではなく、自社の環境負荷低減に真摯に向き合うための新たなスタートラインです。
背伸びをした計画ではなく、車両一両の燃料消費量や事務所の電気ひとつから。全従業員で「測り、考え、減らしていく」ことを愚直に続け、お客様と地域社会から長く信頼される企業を目指して行動してまいります。
代表取締役 竹下 敏史
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※「T-CUBE」は竹下産業株式会社の商標登録です